【出産レポNo.8】毎日1時間の散歩で陣痛を促しました

スポンサーリンク




初めて出産したのは21歳の時でした。臨月に入った検診では毎回、まだまだ子宮口も開いてないし赤ちゃんも降りて来てないから「たくさん運動をして陣痛が来るように促してください。」と言われ続けていました。

それから毎日朝と夕方の1時間の散歩、買い物ももちろん歩いて頑張って運動はしていました。でも、お腹が張る感覚はあっても前駆陣痛に繋がるような張りでもなくとうとう40周目の検診で、「子宮口も硬いし、赤ちゃんも下がってないので来週までに来なかったら入院して促進剤で分娩しましょう。」と言われてしまいました。その後も陣痛はくる気配がなく入院となり産まれたのは41週と2日でした。

入院当日は主人は仕事でしたので私の母と車で病院まで向かいました。まず陣痛を促すのに、錠剤を時間をおいて服用。しかし、この錠剤は飲める数が決まっているようで確かに段々と、痛みと張りは出て来ましたが、陣痛にすぐ繋がる痛みと張りではないと助産師さんに言われてしまい、その日は、そのまま終わりました。

私の中ではまあまあ痛かったのですか、まだまだだったようでその日、主人に電話で「これ以上痛いのは怖いんだけどなー。」と弱音を吐いたのを覚えています。この痛みと張りは陣痛には繋がらなかったので、分娩時間に入らずでした。

そして次の日の朝。今日は点滴での促進剤でした。朝の9時から開始し、錠剤よりも効き目は良いみたいで、「すぐに張りが出てくるからね。」と念押しされ、確かに30分ほどで間隔が定まった張りが来ました。そこからはとても早く、すぐに10分間隔になり、助産師さんにも「この調子なら夕方には産まれますよ。」と言われました。この時点で午後の1時です。

急いで仕事中の主人へ電話して病院へ来てもらいました。主人が来たのは30分後ぐらいだったのですがその時点で、もう5分間隔でした。そこからは、もうあまりちゃんとした記憶はなくとにかくお尻の穴付近がものすごく痛く、主人にお尻や腰を抑えてもらっていたのですがタイミングは強さが全く意味がなく隣にいた母に代わってもらい、主人はうちわで扇ぐ係になってもらいました。

そこから破水し、私があまりにも痛がるので分娩室に移動出来なくなる前に移動しようという事で5分間隔で分娩室に移動しました。そして分娩室に入ってから本当にすぐにいきみたい波がやってきて、30分ほどで産まれました。初産では24時間かかる方がいる中で促進剤を使い、私は8時間で産まれました。促進剤が痛いと言われる理由がわかる気がします。

ちなみに2年後に産まれた子どもは促進剤を使わない分娩でしたが、やはり促進剤使った分娩の方が痛かったように思います。そして、産院に持参したものといえばあらかじめ用意しておいたので慌てることはありませんでしたが陣痛時に役立ったのはうちわ、ペットボトルにつけるストロー、タオルです。入院時に役立ったのは充電器、産褥ショーツ、授乳ブラ、授乳口つきパジャマ、タオル類、エチケット類、後は退院時の服です。

本当に出産は命がけなんだなと身をもって知ることが出来ました。
今も我が子が愛おしく大切です。