【出産レポNo.67】産院から2度帰され23時間後に出産!

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27歳の時に初めて出産を経験しました。息子が産まれてきたのは40週と3日。予定日を過ぎたものの、元気に産まれてきてくれたことに感謝です。

前日の昼間に検診があり、まだ子宮口は3センチほどだったので内診でグリグリされ、明日頃かなぁと先生には言われていました。その日の夜から陣痛が始まり、病院に連絡したところ、もう少し間隔が短くなってから連絡をくださいとのこと。陣痛の痛みは生理痛よりも痛かったですね。夜中の12時を過ぎて間隔が短くなってきたので、産院から支持された持ち物と飲み物を持って、病院まで主人と車で向かいました。

病院に着いて診察を受けると、子宮口はまだ3センチなので、一度帰るようにいわれました。車の揺れも促進になるし、旦那さんと二人で外出してきてもいいですよと言われ、この陣痛にいつまで耐えたら産まれてくるんだろうと不安で仕方なかったです。
結局自宅に戻り、旦那には休んでもらって一人で陣痛に耐えました。もう辛いと思い、朝の5時ごろ病院に再度向かいました。そこでもまだ子宮口は3センチ。病室も空いていないので、また自宅へ帰されました。

そして11時、もう無理と思って病院に行くと、よく頑張ったね!5センチまで開いたよ!と言われ、ようやく入院することができ少し安心しました。
しかしそこから陣痛の間隔が短くなるどころか、どんどん開いてしまい、尿検査をしたところ尿蛋白が2プラス。このままだと血圧が上がっていって、母子ともに危険になり兼ねないので、促進剤を打つことになりました。先生には、今日の夕方には産まれるんじゃないかなと言われ、でもまだ6時間以上あるのかと、気が遠くなりました。

立ち会い出産については、元々希望していたわけではないですが、状況的に主人が立ち会うことになりました。私は正直、出産するところをあまり見られたくないかもと思っていましたが、陣痛の痛みでそんなことは吹っ飛び、居てくれなきゃ困る!と思っていました。

促進剤を打ってもすぐに赤ちゃんが降りてきてくれる訳ではなく、おまるのような木でてきたイスに座っていきんだり、廊下を往復歩いたり、とにかくいろいろ動きました。その後分娩台で何十回もいきみ、それでもなかなか出て来ず、そのうちにわたしが酸欠になってしまい、酸素をつけられました。助産師さんも、上手ですよ~と励ましてくれるものの、息子はなかなか降りてきてくれませんでした。

17時頃、助産師さんのシフトが入れ替わる時間だったようで、私の周りにいろんな助産師が来て励まされました。分娩室で戦っている妊婦は私だけだったので、助産師さんたちがいきみの手助けをしてくれました。
18時過ぎ、ようやく息子は産まれてきました。陣痛が始まってから出産まで約23時間。よかった~という言葉が思わず出てきました。

ちなみに、出産したあとにお腹を押して胎盤を出すのが結構痛かったです。会陰縫合もされましたが、麻酔が効いていたのでそこまで痛みはなかったです。処置をされている隣に息子が居たので、この子が無事に産まれてきてくれたらのだから、この痛みなんてなんのその!と思えました。
入院できずに2度も家に帰された時は拷問のように感じましたが、最後まで励ましてくれた助産師さんや立ち会ってくれた主人に本当に感謝しています。