【出産レポNo.71】初産で難産!?産後が辛かった・・

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始めての出産は32歳の時。
妊娠5か月くらいから妊娠高血圧症候群の疑いがあるとの事でしたが、出産予定日5日前の定期健診で血圧が170までに上昇。
その日のうちに慌ただしく入院しました。

夫と一緒にマイカーで通院していたのですが、夫婦とともに急な展開にびっくり!
だって、何か自分の体に問題があるという自覚症状が全くありませんでしたから。
妊娠高血圧症候群の症状、目がちかちかするとか頭痛がするとか全くありませんでした。

でも、これが最後だろうから・・・と事前に用意していた入院の荷物を取りに一旦自宅に戻る途中で、ゆっくりとおしゃれなお店でランチをしました。
産院に戻ると、看護師さんに遅い!と怒られてしまいましたが。

その時点で子宮口の開き具合は1cm。
まだまだですね~と言われていた状態でしたので、入院してすぐに子宮口を開く棒を数本入れられた後、バルーンを入れて翌日の分娩に備えました。

翌日、朝8時から促進剤投与。
でも、全く陣痛は来ず、午後1時になってやっと生理痛か?という痛みを感じ始めたと思ったら痛みが強くなるのはあっというまでした。
陣痛に耐えて2~3時間しても子宮口はなかなか広がらず、朝には夕方には生まれてるよ~なんて言ってた助産師さんも、夕方かなあ?難にしろ今日中には生まれるよ、なんて訂正が入る感じ。
破水は子宮口5cmになる直前に急に来ました。パンって風船が割れるような音が体の中からしてびっくり。

妊娠中から少しパニック症状が出るようになってきてて、その兆候のような心臓バクバク感となんとも言えぬ不安感が時々出てくるようでそれを抑えるのも必死でした。
その上、夫が義両親をなぜか病院に呼んでしまっていて、朝から待たせて申し訳ないな~なんて思いが頭をぐるぐる。
今思うとこの時間が一番つらかったです。

元々無痛分娩を希望していたので、夕方6時くらいにやっと子宮口5cmになって麻酔を投与されました。
硬膜外麻酔を背中から投与。そうすると、今までの陣痛の痛みが嘘みたいにやんで、本当にうれしかったのを覚えています。
痛みがなくなったのはよかったのですが、子宮口の開きが遅いのは相変わらずで、夜9時になっても6cm、日付が変わっても8cm・・・促進剤を普通の人よりたくさん使ったせいか、何だか体が火照るというか、ぼーっとしていて早く出産を終わらせたかったです。

助産師さんもしびれを切らしたのか、手で無理やり子宮口を広げだして子宮口が9.5cmまで広がり、いきむ許可がやっと下りました。
そこからあっという間。ちょっとだけやったマタニティビクスで練習したいきみ方をやると、15分ほどであっさり出てきました!
私と同様、立ち会った夫も子供が生まれた事よりも、やっと終わった~という思いが強かったみたいです。
促進剤が効き始めて実に14時間、長かった~という印象です。

その後、体を落ち着かせる為に分娩室で数時間寝かされましたが、体が火照って具合が悪くなるほどで大変でした。
変な汗が大量に出て枕がびっしょりとなったほどで、それでも休日深夜の人手不足でずっと放置されました、辛かった・・・。

事前にマタニティ本なんかの情報を信じ、産院にゴルフボールやらストローやら色々持ち込みましたが、私はあまり使いませんでした。
ゴルフボールより夫の指でのマッサージの方が効いたし、私は高血圧症候群だったので飲食全てNGだったので出番なしでした。