【出産レポNo.78】出産時に風邪を引いてしまって後悔

スポンサーリンク




私が初めて出産したのは29歳のときでした。生まれたのは予定日の3日前で、妊娠期間が39週に入って4日目のことです。
普通分娩にて3274グラムの男の子を出産しました。

これかな?という定期的な痛み(生理痛のような痛み)がやってきて、10分間隔になったので病院に連絡しました。
来てくださいと言われたので、父が車で送ってくれました。

いよいよ3分間隔になり、もう分娩台でいきむ準備に入っていたのですが緊張からか陣痛が遠のいてしまい、とうとうストップ。
結局朝には全く陣痛がこなくなり、なぜかご飯を食べているときだけ陣痛がきました。食べるのをやめると陣痛も止まりました。
そんな感じだったので助産師さんからは「明日になっても来なければ促進剤を使います。」と言われていました。

その日の夜10時を過ぎたころからまた定期的な痛みが来るようになりそれでもなかなか間隔が縮まらず、ただただ痛みに耐えました。夜中の2時頃ようやく10分間隔をきるようになり、分娩室へ。

分娩室には父と母、主人が立ち会いましたが、いよいよいきむ頃になって、全員退室させられ病室で待つこととなったそうです。
私の産んだ病院では立ち合いする場合、事前に講習を受けていないと立ち会えないのです。

当初は立ち会ってほしいと思っていましたが、今となれば立ち会わないでもらって良かったです。というのも、このとき私は風邪をひいており体調が悪いうえに陣痛がなかなか進まなかったため、ちゃんと眠れず2日間も地味に痛みに耐えてもう心身ともに疲れきっていたのです。しかも初産で先が読めない。初めての激痛。

もうパニックになって発狂しそうでした。
そんな姿を見られたくなかったので、結果的に立ち会いなしで良かったです。

そんなわけで子宮口は早い段階で開いていたにも関わらず、いきむ体力が残ってなくて、なかなか赤ちゃんの頭が出ませんでした。
あそこを切開するのが怖くて、できるだけ切りたくないですと事前に要望を出していましたがもう苦しくていきめなくて、切ってもらうことに。するとあっさり生まれてきました。

陣痛が痛いのと必死すぎたのとで、あそこを切開されたことも気づかないほど。こんなことなら早く切ってもらえばよかったと思いました。

ちなみに私は破水は最後の最後でした。
意識がもうろうとするなか、ばしゃーっと温かい水が流れ出ているのを感じました。

赤ちゃんも元気で母体の回復も早く、比較的安産だと言われましたが、それでも本当に過酷でした。
出産前はできるだけ体調に気を付けて、風邪をひかないこと。

そして通常必要とされる持ち物以外に分娩室に持ち込んで良かったなと思うものは
「ペットボトルとストロー」です。
ものすごい汗をかくので、ときどき助産師さんや付き添いの家族にお願いしてストローから水分補給をすると少し楽になります。
これは先輩ママから教えてもらったアドバイスですが私も役にたったと感じています。