【出産レポNo.80】初産だから時間がかかるとは限らないのです。

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私が初めて出産したのは22歳の時でした。21歳で結婚しすぐに妊娠し、まだ若く不安でしたがお腹に宿った赤ちゃんが愛しくて迷いはありませんでした。

生まれたのは39週の時で、次の日に診察で病院に行く予定だったのでまだ産まれないんだろうな、と思っていた矢先の事でした。
なんとなく赤ちゃんが下に降りてきてる様な感覚はありましたが、それ以外はなんの前触れもありませんでした。朝起きてトイレに行くと、うっすらとおしるしの様なものがありましたが、うっすらとだしまだまだ産まれないんだろうな!と何故か余裕でした。

念のためと思い、病院に電話をするとまだ時間も掛かるはずだからお風呂に入ってユックリしてから来てください!と言われ、言われた通りにシャワーを浴びていました。すると微弱ですが陣痛を感じ始めました。
余裕だった分、初めての陣痛の痛さと怖さとで慌てて準備して病院に向かいました。里帰り出産で実家に居たので、病院へは母親が運転して連れて行ってくれました。

今思うと早めに里帰りをしていて本当に良かったと感じました。あの陣痛の中、半分パニックの私は1人で車なんて運転出来ませんでしたし慌ててしまったのでタクシーも待てなかったと思います!
病院に到着したらベッドが空いてないとの事ですぐに分娩台に寝かされました。しかし着いたら陣痛も弱くなった感じがして、母親と分娩台に寝たまま話をしていました。

それから2時間後の午前11時位に急に陣痛の感覚が早くなっていき、今までに無いくらいの陣痛にいきみたくなりました。そうこうしていると急にジワーっと温かくなり破水しました。
あまりに急な強い陣痛と破水とで私はパニック状態でしたが、先生も看護師さんも走ってきていきんでいいよ!と言われ1回のいきみで頭が出て、2回目のいきみで元気な男の子が普通分娩で産まれました。

泣き声を聞いて、産まれた我が子を見た瞬間はジーンと感動しましたが、それ以上にあまりに早く進んでしまったお産に頭が付いていけず感動するも半分ボーっとしていたのを覚えています。先生も看護師さんも、初産だから時間掛かると思ったけど早かったねー!と言っていました。

立会い出産は希望しなかったので、産まれてから母親が病室に来てくれましたが付き添っていた母親も「1回帰ろうと思ってたのに、もう産まれたの?」とびっくりする位のスピード出産でした。
初産だから時間が掛かるとか、2人目だから早く産まれるというのは人それぞれなんだとわかりました。
そして初めての陣痛にあたふたしてしまったので心の準備の為に、たくさんイメージトレーニングをしておけば良かったかな?と思いました。