【出産レポNo.51】里帰り先での出産は夫が立ち会ってくれました

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私が初めて出産したのは26歳でした。周りの妊婦さんで酷い悪阻や切迫早産に悩まされている方も多い中、比較的平和に妊娠期間を過ごした方だと思います。臨月に入りいつ産まれてもいいようになるべく運動をして過ごしました。毎日、午前午後それぞれ1万歩のウォーキングとスクワットを続けましたがなかなか陣痛は来ずあっという間に予定日になりました。

予定日を4日過ぎた頃、私がいる里帰り先まで主人が来てくれました。もう生まれている予定であらかじめ取っておいた3連休。まさかまだ2人で過ごすとは思ってもいませんでした。次の日、検診のため主人に付き添ってもらい病院へ。まだ子宮口が1センチしか開いておらず赤ちゃんも降りてきてないとのこと。そこで先生と話し合いその日の午後から入院する事に。

まずは入院バックを取りに自宅へ。前びらきのパジャマや産褥ショーツなど病院から言われていた分と生まれた後の入院生活を考えてipadを持って行きました。まずは子宮口を開くためにスポンジ(ラミナニア)を挿入し一晩過ごしました。翌日、スポンジを外しバルーンを挿入しました。入れてから割とすぐ陣痛が来ました。同時に促進剤も点滴をします。

30分ごとに促進剤の量を増やしていきます。徐々に強くなる痛み。ひとまず子宮口が5センチ開くとバルーン外れるのでそれを待ちます。待てど暮らせど陣痛が強くなってもバルーンは取れず、1日が終わりました。点滴も一旦抜いて一晩様子を見ます。点滴を取ると嘘のように陣痛が引いていきました。入院から3日目、昨日と同じく促進剤投与。まだ子宮口4センチ、まだまだです。

2日目は陣痛はつくもののお産に繋がらず2日目も終了。3日目朝のうちに促進剤を投与し、なかなかお産が進まないため子宮口4、5センチの時点で人工破膜。そこからが本当の陣痛の始まりでした。突然痛みが激しく襲ってきました。5時間叫び続け、助産師さんにやや怒られました。そして夕方やっと分娩室へ移動。

赤ちゃんが苦しいサインがあったようで酸素マスクをつけられました。そこから助産師さんと一緒に思いっきりいきんで、赤ちゃんを吸引してもらいなんとか出産しました。分娩室でも主人が立ち会ってくれましたが、壮絶な痛みでそれどころではなく全く存在感がありませんでした。

3日間の陣痛のせいで子宮が疲れていたせいか出血多量だったようです。赤ちゃんの顔を見ると痛みは忘れるとよく言いますが、今のところハッキリと覚えてます。笑
妊娠期間順調だっただけに最後の最後でなかなかない経験ができました。