【出産レポNo.16】生まれてすぐにあくびをした我が子が可愛らしかったです

スポンサーリンク




結婚して1年目で第一子を授かりました。予定日前の最後の検診では全然生まれる気配がないため、予定日後の検診も予約をしていました。予定日当日は朝から生理痛のような痛みがあったものの、前駆陣痛かな?きっとまだまだ生まれないだろうとのんびり過ごしていました。

ところが夕方になるにつれて痛みの感覚が狭くなり、これは陣痛だと確信し病院へ連絡しました。しかし病院と自宅の距離が近かったため5分間隔になってから来てほしいと返答が…痛みに耐えつつアプリで間隔を計っていました。痛みと痛みの間は普段通り動けるのでそのすきに予め用意していた入院バッグなどを玄関先へ運びました。

念のため妊婦サポートのタクシーを予約していたのですが当日は夫が休みだったので、夫の運転で産院へ向かいました。夫のほうがドキドキしていたようで焦って事故を起こさないようにと何度も声掛けしていました。お産のための基本のセットは産院で用意済みだったので、自分で用意したのは退院時に着る子供の服と産院で渡された冊子、母子手帳程度でした。

シートベルトを締めて呻きながら10分程で着きました。器具を着けられ陣痛の間隔を計られると、すぐに分娩台へ。アロマを焚いたり音楽を流してくれたりとゆったりとした空間でした。丁度実母も到着し、夫と共に腰をさすってくれたり水分を補給してくれたりしました。

夫が焦って力いっぱいさすったため摩擦で熱く、痛い!と怒ったのは今でも笑い話です。喉が乾くと聞いてストローをさしたスポーツ飲料を用意していたのですが、飲むタイミングが分からず結局1、2口程度しか飲みませんでした。でも少し甘みのある飲み物はリラックス出来てよかったと思います。

子宮口が開くまでは夫と母の3人でした。ナースコールを押すと助産師さんが来てくれて子宮口をチェックしてくれました。指を入れられるのが結構痛かったです。子宮口の開きは順調で分娩台に上りしばらくすると「破水させます」と人工的に破水させられました。ビシャっという音と生温かい感じが気持ち悪かったです。

そこからはとてもスムーズで2回ほどいきむとすぐに息子が産まれました。会陰切開はしませんでした。初産でしたが産院についてから3時間ほどの安産で助産師さんも驚いていました。私自身も丸一日この痛みと戦うんだろうなと思っていたのであまりの早さに拍子抜けでした。

日付をまたいでしまったので予定日より一日遅れの40週1日でした。産まれてすぐに息子が大きなアクビをしたのがとても可愛らしくて今でも思いだしては幸せな気持ちになります。