【出産レポNo.14】 陣痛から38時間。可愛い我が子に会えました

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初めての出産は31歳の時でした。予定日は10月29日でしたが約10日前の18日の妊婦健診に行った日の夜中1時頃に生理痛のような痛みがあり、もしかしたら陣痛かもと思ったのですが、以前にも痛くなったことがあり、その時はしばらくすると痛みが無くなったので、今回もまたしばらくすると痛みが治まるかと思っていました。

しかし一向に治まる気配が無かった為、痛みの間隔を計ることにしました。
そしたら10分間隔だったので、病院に電話しようかどうか迷っていましたが、だんだんと脂汗のようなものが出るくらい痛くなってきたので、とりあえず産院に電話してみました。

10分間隔だともう少し我慢して朝に来てくださいと言われるかと思っていましたが、すんなり「来てください」と言ってくれたので寝ている主人を起こし、準備していた入院セットと母子手帳・保険証を持って急いで主人の運転で産院に向かいました。

着くと子宮口を調べられましたが、まだ2センチとのことでした。まだまだ10センチくらいになるまで、我慢してと言われ、とりあえず部屋に案内されました。通常であれば10間隔の陣痛が徐々に短くなり、子宮口も広がるはずなのですが、10分間隔のまま一向に短くなる気配がありませんでした。

病院に着いたのが夜中の2時ころだったので、そこから朝方の6時まで、とりあえず10分間隔をずっとこらえました。それでもまだ子宮口も広がらず陣痛も間隔が短くなりませんでした。とりあえず、産院から1時間ほどの私の実家の母に連絡したところ、すぐに行くと言ってくれたので、陣痛に耐えながら待ちました。主人は以前から立ち会ってくれるとのことでしたので、会社を休んでくれました。

母が来てくれ、痛みの度に、背中から腰をさすってもらいました。私も主人も母も今日(19日)に産まれるに違いないと思ってましたが、10分間隔の陣痛は1日中続きました。ようやく5分間隔になったのは、20日になる午前0時ごろでした。ずっと痛みで眠ることができませんでしたが、5分間隔になったときには痛みが引いた時には疲れ果てて眠っていました。

そして5分間隔もしばらく続き20日の午前8時頃でようやく子宮口が8センチほどでした。お昼にさしかかる頃、ようやく先生が来てくれ、陣痛促進剤を打とうということになりました。陣痛が始まって35時間が経っていました。陣痛促進剤を打つやいなや、陣痛の痛みも少し強くなってきてので、助産師さんがそろそろ痛みが来た時にいきんでみようか、そしたら子宮口も開いてくるかもとおっしゃってくれたので、痛みがきた時にいきみました。

主人に頭を支えてもらい母に水分補給とうちわであおいでもらいました。1時間ほど繰り返した頃、生暖かいものをかけられたのかと思ったら、それは羊水で破水でした。助産師さんがもう近いよといってくれたので、後2.3回ほど、思いっきりいきんだら、ブチっという音と共ににょろにょろと何かが出てくるような感覚でした。

助産師さんがおめでとうございます。とおっしゃてくれて、ああ無事に産まれたのだと分かり、そのまま私の胸に赤ちゃんをのせて抱っこさせてくれました。陣痛が始まり38時間で無事に出産することができました。もちろんいきんだ時のブチっという音は裂けた音でしたが、陣痛等で裂けた痛さはかすり傷のような痛さでした。