【出産レポNo.33】出産は体力勝負。夜中に食事をして頑張りました

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出産予定日(40週と0日)は31歳になってしまうので、少しでも若い内に産みたかった私は予定日よりも早く出てきてとお腹の中の赤ちゃんにお願いをしていました。しかしお願いも虚しく、40週と2日過ぎた夜中、前駆陣痛も無いのでのほほんと今話題のアニメ映画を見終わり”そろそろ寝ようかな~”と布団に入った時にいきなりお腹の中から「ポンっっ!!」と言う音がしました。

”何の音だ?もしかして、これが世に言われている破水の音かな?”と確証を持てないまま一応トイレに入ってみました。少しの出血と生暖かいものが流れ出る感触があり、急いで病院へ電話。助産師さんが「尿ではありませんか?」と聞いてきたので、”尿と間違える訳ないだろ、、、”と思いつつ「違います。」と普通に答え、入院の準備をしてすぐ病院に来るよう指示されました。

待ちに待った出産!私はワクワクした気持ちで、旦那が仕事の為留守だったので母親の運転する車で二人で病院へと向かいました。病院に着き、内診を受け破水と判断されました。私”そうでしょうね。”看護師さんが「破水をしたからと言ってすぐに陣痛がくる訳では無いので、様子を見ますね。出産は体力勝負なので何か食べておいて下さい。」と念を押されました。

夜中1時過ぎだし歯も磨いてしまったので、食欲は無かったのですが「食べたほうが良い」とのことで私は母親にコンビニへ買い出しを頼みました。10分、、20分、、30分経っても母親は戻ってきません。”はて?事故にでも遭ったかな?”と不安になってきた時、丁度帰母親は帰ってきました。

「どこまで行ってきたの?」と聞いてい見ると、道を間違えて病院から一番遠いコンビニへ行っていたようです。”アホだなぁ(笑)”と思っていたら、腰のあたりがジンジン痛み始めてきました。最初は自分で腰をさすり喋れる位の痛さが2時間続き、次第に痛さが増し間隔が狭まってきました。

自分で腰をさすれなくなり母親にさすってもらいながら、無言で痛さに耐え抜くこと1時間、子宮口の開き具合を調べるともう6センチ開いているではありませんか。助産師さんに「もう生まれるかもしれないから、旦那さんを呼んだ方が良いよ。」と言われ旦那に電話をし、30分後に旦那が分娩室に到着した頃には、私は痛みで悶絶し全く喋れる余裕がなくなっていました。

そんな中、赤ちゃんの頭の位置が微妙で難産になるかもしれないから「四つん這いになってください」と言われ、体制を変えた瞬間私の口から初めて声が出てきました。

「い、、、痛い、、。痛い。いたーーい!いだーーーーい!!あーーーーーー!!あ゛ーーーーー!!!!」

こんなに叫んでるなんてビックリしている冷静な自分がいました。「子宮口が全開になったので、分娩台まで歩いて移動してください。」そう助産師さんに言われ、あまりにも悶絶している私の姿を見ていた旦那が、「車椅子に乗せてあげれませんか??」と聞いていましたが、距離はたった5メートルしかなく”こんな距離も歩けないようでは情けないではないか。”と意味の無い負けず嫌いが出た私は、何食わぬ顔でスタスタと分娩台に乗って見せました。

そこからは、15回位いきみ、途中会陰切開もこなしつつ無事にスルッと女児を出産したのでした。時間にして4時間10分。初産にしてはなかなかの好タイムで自分的には満足のいく出産でした。分娩に立ち会ってくれた旦那はと言うと、スマホで写真を撮りまくっていただけでした。(笑)