【出産レポNo.27】出産時に撮影したビデオはいい思い出です

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私は27歳の時に第1子を出産しました。2610gの可愛い男の子でした。臨月になってすぐの定期検診で、大分下がってきているだろうから予定日より早く産まれそうだねと、言われドキドキしました。しかし、待てども待てども陣痛が起こらず、結局予定日ピッタリの40週と0日で出産しました。

陣痛が始まったのは予定日の前日でした。その日の昼間から時おりズキズキとした痛みがあったのですが、不定期でガマンできる痛みだったのでこれは陣痛じゃないだろうと余裕で過ごしていました。様子が変わってきたのは夕方頃からです。時間を測ってみると、割と規則的でお腹がきゅーっと締まるような痛みになってきました。

しかし、この時点でも陣痛だとは思いませんでした。お腹が痛いなーと思いながら普通に夕飯も食べていました。初めての出産だったので、陣痛はもっとのたうち回るぐらい痛いものだよなぁと想像していたからです。割と規則正しくお腹が痛いと母親に伝えたところ、早く病院に連絡した方が良いと言われました。

大げさだなぁと思いつつ病院に連絡したところ、とりあえず1時間以内に来てくださいと言われました。サッとシャワーを浴び、パジャマに着替えて病院に向かいます。荷物は保険証、財布、母子手帳、診察カード、チョコレートと紙パックのお茶を入れた普段使いのカバンと、もう1つ入院用に着替えやお泊まりセットを入れたカバンを持って行きました。

病院へは、母が車で送ってくれました。私は里帰り出産で予定日の1ヶ月ほど前から実家に帰っていました。病院へは実家から車で10分程度なのですが、
到着した位から急に痛みが強くなってきました。先生に子宮口の開きを見てもらったのですが、まだまだ時間がかかりそうだねとのこと。

私が通っていた産科は、無痛分娩を推奨しているところでした。そのため、私も無痛分娩を選びました。分娩室に通されて、お産をスムーズに進めるために浣腸を最初にされました。5分は我慢してくださいと言われたのですが、これがかなりキツかったです。陣痛の痛みと便意の痛みがダブルで来ましたので。

その後は背中から麻酔を入れてもらい、安静にしていてくださいと言われました。麻酔を入れてもらうと、陣痛の痛みがスーっと無くなっていき、普通にテレビを見たり会話したりしていました。母からはあまりにも私がケロッとしているので、本当に産まれるのかと不振がられました。

それぐらい麻酔のお陰で痛みがありませんでした。病院に着いたのが21時頃、それから朝方まではうつらうつらしながら過ごしました。たまに先生が来て子宮口をグリグリしていましたが、なかなか開かなかったようです。朝方6時頃を過ぎると、麻酔を入れているのにも関わらず痛みが来るようになってきました。

途中で破水もしていたようですが、麻酔のお陰で感覚が鈍っており気づきませんでした。しかし、ベッドの手すりを思いっきり持たないと堪えられないぐらい痛かったです。結局産まれたのは予定日の朝7時でした。先生がそろそろ産もうか、と言って立ち会ってくれてから30分程度力んで産まれました。

痛いと思ったのは1時間程度ですし、その痛みも麻酔で大分緩和されていたと思いますので無痛分娩にして良かったと思います。分娩には夫と実母、そして実姉が立ち会ってくれました。カーテン越しですが、出産の光景を姉が録画しておいてくれましたので、今でも良い思い出になっています。