【出産レポNo.30】逆子だった赤ちゃんは最後の内診で治っていたので自然分娩に!

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私は3児の母をしています。そんな私が始めての子を出産したのは23歳です。「動いていたほうが安産」という言葉を信じ、ギリギリまで仕事をしていました。初産ということもあってか出産予定日を過ぎても生まれず、検診のときに通称、内診グリグリをされてしまいました。

そのせいか病院から帰宅してすぐトイレへ行くと少量の出血をしていました。それがおしるしなのか内診したせいなのかは分かりませんでしたが数時間すると、定期的にお腹が張りや鈍感を感じました。「いよいよかな?」そう思ったのですが今日に限って旦那は飲み会だったので今日でないことを祈っていました。

しかし夜になってお腹の張りは強くなり、10分置きだったので陣痛が始まったのだと思いました。動けるうちにと入院道具を再確認し、破水はしていなかったのでお風呂に入りました。5分置きに陣痛が来るようになり、旦那に電話を掛け帰ってきてもらいました。しかしお酒を飲んでいて運転することが出来なかったので私の母に電話をして母の運転する車で旦那と病院に向かいました。

病院へ着くと陣痛室に通され、内診が行われました。しかしまだ3㎝しか子宮口は開いておらず出産までにはまだ時間がかかるということで、そのまま病院で待機しました。病院に入ったのは夜9時頃でしたが気づけば、もう朝日が出ていて陣痛による痛みや不安から一睡もすることが出来ませんでした。その時点でも子宮口はまだ4㎝でした。

陣痛の間隔は短くなっていくものの子宮口はなかなか開かずで出産が進みませんでした。そして陣痛が始まってから22時間後、ようやく分娩室に移動することができました。この時点で子宮口は8㎝でした。逆子だった赤ちゃんも最後の検診で治っていたので自然分娩での出産です。

分娩開始したものの赤ちゃんはなかなか下がってきてくれず、助産師さんによって破水させられました。ですが、長時間かかってしまったことで赤ちゃんの心拍が弱くなってしまったこともあり吸引分娩になりました。分娩室に移動して一時間後、ようやく元気な赤ちゃんを生むことができました。

陣痛から出産までは23時間かかりました。赤ちゃんが誕生した日は丁度40週を迎えた日です。出産がどんなものかも分からないし、邪魔になるのではと思って旦那の立ち会いはしませんでした。病院には指定された入院用品の他に陣痛に立ち向かうため、テニスボールやうちわ、安産のお守り、ストロー付きのお茶を持参しました。テニスボールやうちわは持って行くと役に立つと思いますよ。