【出産レポNo.38】無痛&計画分娩で出産しました

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わたしが初めて出産したのは27歳の時です。息子が産まれたのは妊娠38週の最後の日でした。予定日より1週間ほど早く出産となったので、少し小さめの赤ちゃんでしたが元気に産まれてくれました。分娩にかかった時間は、母子手帳には3時間35分と書いてありますが、自分の感覚では本当にあっという間だったので3時間以上かかっていたことを後で知って驚きました。

また、わたしは普通分娩で出産しましたが、計画分娩だったので陣痛促進剤を使用して陣痛を起こしました。計画分娩のため、前日から入院したので主人と自家用車で病院に向かいました。主人は仕事のため、入院した日は午後から仕事だったので、途中で実母と交代してもらいました。出産当日は朝から主人が付き添ってくれて、立会い出産をしました。

産院にはパジャマや下着、スリッパや食事に必要なお箸、陣痛の時に使えるようにペットボトルの蓋に付けられるストローやテニスボールも持参しました。
出産に関わるものはほぼ病院側で準備されているので、あまり荷物は多くなりませんでした。

陣痛も破水もないまま入院し、入院当日はバルーンで子宮口を広げる処置をしました。元々2センチくらいは開いていたようなので、よく聞くラミナリアなどは使わずに済みましたが、バルーンを入れた後は出血も軽い陣痛もあり辛かったです。出産当日は朝に促進剤を入れる前に内診をし、そこで先生が人工的に破水をさせてくれました。

わたしは無痛分娩を希望していたので、その後すぐに分娩室に移動し、促進剤と麻酔と抗生剤を点滴で入れられました。麻酔が効き始めるまでは強い陣痛が3分間隔くらいで訪れるのでとても苦しい時間でしたが、10分くらいすると麻酔が効いてきて痛みはほぼなくなりました。初産にしてはスムーズにお産が進んでいたようで、朝の9時頃から促進剤を入れ始めて9時半頃から強い陣痛が起こり、12時半くらいには子宮口が全開になったようです。

そこから全力でいきむのですが、麻酔がよく効いているのでなかなか上手にいきむことができず、立ち会っていた主人に頭を持ち上げてもらい、助産師さんにお腹を思い切り押してもらいました。それでもなかなか赤ちゃんが下りてこなかったので、最終的に吸引分娩で出産しました。

吸引分娩を開始してから2回ほどいきんだところで、無事に息子が産まれてきてくれました。途中でわたしの血圧が下がってしまったり、息子の心拍が落ちてしまったりとハプニングもあり、無痛分娩だから大丈夫と思っていたのですが、出産は本当に命懸けだと実感しました。