【出産レポNo.31】生まれた瞬間は嬉しさでいっぱいに

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私は20歳のとき妊娠し、21歳で初めて出産を経験しました。子宮口が1cm開いているのでもうすぐ産まれるかもしれないと言われ、出産予定日の1ヶ月前から里帰りをしていました。早く赤ちゃんに会いたくてわくわくしながらベビーグッズを買ったり、出産ってどのくらい痛いのか、無事に産まれてきてくれるだろうかと不安になったりしながら毎日過ごしていました。

妊娠40週目になった頃、朝方お腹が痛くて目が覚めました。トイレに行くと少量ですが出血していたのでなにか異常があるのかと驚いて産院の夜間受付に電話したところ、何時から陣痛が始まったか、間隔はどのくらいかなど聞かれました。異常があるんじゃなくて赤ちゃんがついに生まれるのかと気がついたのですが初めてで焦っていてうまく答えられませんでした。

「とりあえず来てください」と言われたので準備していた入院に必要なもの(マタニティのパジャマ、下着類、歯ブラシセットなど)と飲み物などを用意しました。朝5時頃だったのですが、母を起こして車を出してもらい、実家から10分ほどの産院に送って貰いました。

産院に付いてまずは先生が子宮口がどのくらい開いているのかを確認してくれましたがまだ時間がかかりそうだと言われ、先に出産を経験した友達は12時間かかったとか言ってたな…自分はどのくらいかかるんだろう…と思わず不安になってしまいました。便が溜まってるということで浣腸をされたり、尿検査をしたりして部屋でお腹に機械を付けて横になっていました。

だんだん陣痛の間隔が短くなっていき、痛みも増してきて冷や汗がすごいことになっていました。朝食が出されて「食べれたらたべてくださいね」と言われましたが痛すぎて体が動かせず一口も食べることが出来ず、ひたすら痛みに耐えていました。

しばらくすると、先生が子宮口がどのくらい開いているのか確認しに来て「あれ?こりゃもう生まれるな。」と言われ、ついに赤ちゃんに会えるのかと嬉しくなりました。その後は車椅子で分娩室までまで連れて行かれました。
少し動くだけでもものすごく痛いので分娩台に上がるのもとても辛かったです。

その後は先生や助産師さんの指示に合わせて踏ん張ったり我慢したりしていました。会陰切開もされましたがお腹か痛すぎてわかりませんでした。あまりにも痛くてもう嫌だと思いましたが「赤ちゃんだって辛いんだよ」と言われたのでママも頑張らないとと思って頑張り、無事に元気な女の子を産みました。
陣痛の痛みを乗り越えて産んだ自分の赤ちゃんは想像以上に可愛くて、産まれた瞬間はとにかく嬉しさでいっぱいになりました。