【出産レポNo.54】予定日ぴったりに陣痛が始まりました

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初めての出産は27歳のときでした。予定日ぴったりに陣痛が来て、翌日出産しました。予定日に健診をいれていて、内診のときに子宮口を刺激してもらいました。先生に今夜辺り陣痛が来るかも知れないからいっぱい歩くように言われました。それから、五キロほどお散歩して家に帰りました。

その晩、おしるしがあり、徐々に陣痛がきました。最初は10分から15分の不規則な生理痛のような痛みが来て、日付が変わる頃、10分間隔の規則的な痛みになってきたので、病院に電話しました。

一度、来院するように言われ、入院グッズを入れたバッグを抱え、主人に運転してもい病院に向かいました。バッグには、前あきのパジャマ、下着、タオル、洗面道具、赤ちゃんの退院時の着替え等を入れていました。

夜間入り口から病院に入って、ナースステーションへ向かいました。あまりの痛みにへらへらしていたので、あまり緊急性がないと思われたようで、「一応内診するけど、結果によっては一度帰ってもらうかも。」と説明されました。

診てもらうと出血もかなりあり、陣痛の波も大きく来ていたのでそのまま入院となりました。助産師さんは「かなり痛いでしょ、なんで笑ってるの?」とびっくりされていました。私は初めて感じる激痛に知らないうちに笑っていたようでしたが、かなり痛くて立っているのもやっとでした。

そのまま、LDRに通されました。LDRには家族誰でも入ってよく、わたしの入院の知らせを聞き、両親、兄弟とぞろぞろと入ってきました。入れ替り立ち替わりやって来ていろいろ差し入れたり励ましてくれるので、気がだいぶ紛れました。

しかし陣痛はだんだん強くなるのに、なかなか子宮口が開かず、促進剤の点滴を打たれました。主人は腰をさすってくれていました。しかし、痛みが増すにつれ、さするだけでは効き目がなくなり、おしりをげんこつで押してもらうように頼みました。

夕方になり、やっと子宮口が10センチになり、助産師さんが破水させてくれました。
いよいよ分娩になってからは、三回いきむと産まれてきました。分娩には主人が立ち会いました。

陣痛が始まってからおよそ18時間ほどかかりました。途中、気が遠くなり、意識が朦朧として、痛みで気がつくという繰り返しでした。いつの間にか栄養補給の点滴を打たれていました。陣痛の間は壮絶な出産だと思っていましたが、生まれてきた我が子はとても小さくおサルさんみたいでとてもいとおしく、痛みもぶっ飛びました。