【出産レポNo.52】持参したテニスボールが大活躍!

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私が初めて出産したのは2年半前ですが、まだ当時の記憶もしっかり残っているのでどんなお産だったかを、ここでお話させて頂きます。

私が出産したのは25歳の時でした。
周りにはまだ出産を経験した人が少なくて本当に未知でのお産にドキドキしていたのを覚えています。

結局産まれたのは予定日より9日早い38w5dで普通分娩でした。
出産にかかった時間は病院についてから11時間で、分娩台に上がってからだと6時間でした。

私の場合、破水からではなく陣痛から始まり特に前駆陣痛というものもなく、陣痛かな?と違和感を感じてそのままお産に繋がりました。

朝に陣痛らしきものがきて、夜は寝られないほどの痛みに変わったので、産院に電話した所今すぐ来て下さいとの事でした。里帰りをしていたので、父に車で送ってもらい母には付き添ってもらいました。

産院には飲み物や軽食、テニスボールを持参しましたが、どれも大活躍でした。想像以上に体力勝負なのでこまめに水分や食べ物を口にするのをお勧めします!

私の場合、産院についてから陣痛の間隔は5分になっていました。どんどん痛みも辛くなってきた頃、旦那が到着して結局分娩には母と旦那が付き添ってくれました。陣痛の間隔はどんどん縮まり、痛みも激しいのに子宮口が全く開かず、本当にしんどかったです。

1~2分間隔になった時、もう少し開いていてもいいはずなのになーと助産師さんも言っていたのを覚えています。結局私は夜から産院で寝ないでのお産だったのでどんどん体力も失っていくのを実感していました。

激しい痛みに自然と声が出て抑えることが出来ず、喉が枯れるほど叫んでいました。
痛みからか気分が悪くなって、分娩室で2度も戻してしまいました。正直もう辛い、きつい、しんどい、と弱音を吐きたくなるくらいでしたが、赤ちゃんも頑張ってるから!と自分自身を励ましその言葉は口に出さないようにしていました。

それでも結局子宮口はなかなか開かず、子宮口を広げる薬を点滴から投与してもらいました。その後も開く気配はなく私の子宮口はかなり頑固でした。

点滴してから2時間ほどでやっと破水をし、そこからは一気に子宮口も開いて赤ちゃんが降りてきてくれました。いきむ時は陣痛に比べるとそこまで痛くはありませんでしたが、体力がなくなっていたのでしんどかったです。

5回ほどいきんだら、やっと赤ちゃんが外の世界に出てきてくれました。会陰切開をしたのでそのあとすぐに縫い、落ち着いてから赤ちゃんを抱っこすることが出来ました。

本当にお産は大変ですが、赤ちゃんも頑張っているということを忘れず一緒に頑張れば必ず乗り越えられるので頑張って下さい。