【出産レポNo.43】個人の産院から国立病院へ緊急搬送!無事に出産できました

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現在、2人目を妊娠中のママです。私が1人目を出産したのは、23歳の時でした。私は妊婦検診で異常はなく経過も順調で本来ならば自然分娩で出産する予定でした。私が決断するのが遅かったのもあり里帰りはせずに自宅近くの病院で出産することにしました。

私の夫は飲食店を経営しているため、帰宅時間が遅く、早くても深夜の1時になるため私は1人で家にいました。その日も家に1人でいて、夫の帰りを待ちつつも眠気に襲われ、先に寝ていました。ところが、深夜2時を回ったところで、急激なお腹の痛みを感じ目が覚めました。動くのも辛かったのですがなんとかトイレに駆け込むと嘔吐を繰り返す始末。

私は母に電話をしたのですが、母は帝王切開であったため陣痛を経験していなかったこと、そして私自身初産であったことが重なり、陣痛というものがわからずこれが陣痛なのだと初めは自分で勝手に納得していました。しかし、しばらく経っても治まるどころか痛みがだんだん増してきて、お腹の張りも板のようにガチガチに張ってきたので産院に電話をしたところ軽い問診をして入院道具を持って来て下さいとのことでした。

私は、夫に電話をして仕事を切り上げてもらい産院に連れてってもらいました。産院に着いてすぐ子宮口のチェックをしましたが、まだ2㎝しか開いていないので出産はまだまだであると診断されました。診断が終わるとお腹にモニターをつけて横になっていたのですが、急に下からドバッと漏れた感じが…
私は破水したと思い、ナースコールを呼び、いよいよか~など考えていたのですが破水ではなく大量に出血していた為そのまま国立病院に緊急搬送されました。

私は、常位胎盤早期剥離という診断をされ帝王切開となりました。幸い、子どもが元気なうちにすぐ手術を行ったので10分程で出てきましたが、その後の私の手術は約2時間かかりました。術後、3日程私はMFICUという子どもと母親のICUに入っていましたが、回復が早かった為すぐに一般の病室に移ることが出来ました。

自然分娩なら、5~7日で退院できますが、帝王切開であったために10日ぐらいで退院しました。当初私は個人の産院で出産予定だったこともあり、ある程度の物は病院側から準備してくれていたり、貸し出ししてくれるので母子手帳や保険証、診察券、下着などの着替えしか入院準備として持っていませんでした。

入院中困ったことは、当日に急に病院が変わった為、入院着や箸、スリッパなど足りない物が多く、後々、夫や両親から売店やお店で買い揃えてもらったことです。本当にたくさんの人に迷惑をかけたと思います。感謝しかないです。
現在2人目を妊娠中の私は第2子の出産が不安ではありますが、お腹の子が無事に育ってくれて元気に生まれてきてくれることを祈っています。