【出産レポNo.4】 予定日より6日遅れての出産はスムーズなお産でした。

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32歳で初めてフランスで出産しました。出産した日は、40週6日目で日本の予定日から6日遅れ、フランスの予定日の前日の出産でした。
お腹の張りはよくあったものの、40週目の検診では子宮口が1cmほどしか開いていないとのことで、卵膜剥離をしてもらい帰宅しました。

それから6日なんの予兆もなく、予定日の前日、夕方1時間の散歩をしたその夜午前3時半にトイレに起きると、何と無くお腹の張りが頻繁に起きるような気がしたので、タイマーで間隔を測り始めました。その時すでに10分間隔でしたが、通っていた助産師さんからは5分間隔になったら病院に行くように言われていた為、とりあえずシャワーを浴びて髪もあらい着替えを済ませました。

シャワーを終え、タイマーで測ってみると陣痛の間隔が3分から5分間隔で推移していたので、夫を起こしたのが午前6時頃です。夫にもシャワーを浴びてもらって病院に電話してもらいました。陣痛の間隔が5分以内になっていることを伝えると、病院にくるように言われたので、夫の朝食が終わった午前7時頃自宅を出発しました。病院までは車で5分もかからない為、破水に備えバスタオルを持って車で病院に行きました。

病院に着くとすぐに分娩室に案内してもらい、助産師さんの内診を受け子宮口が3cm以上開いていた為、無痛分娩に備えて麻酔を準備するかと聞かれましたが、この時点でまだ我慢できた為1度断りました。その後モニターをつけたり点滴を準備している間に陣痛が強くなり、午前8時半には麻酔をお願いしました。午前9時過ぎに麻酔科の先生がきて、背中に麻酔を流すカテーテルを入れてくれすぐに麻酔を流し始めました。麻酔開始から15分くらいしたら、麻酔の効果が実感できました。

無痛分娩とはいうものの、完全に何も感じないというわけではない為、陣痛も多少は感じます。また麻酔を入れるタイミング等はある程度自分で調節できる為、痛みが増してきたらボタンを押すといった形でした。麻酔を開始してから子宮口が完全に開くまで、3時間弱かかりました。麻酔をした後午後10時頃、助産師さんが人口破水させました。子宮口が完全に開いたのが午後12時ごろで、赤ちゃんが下におりてくるように、2時間は待つとのことだったので、夫にはご飯に行ってもらいました。

夫がご飯から戻ってくるのを待って、午後14時ごろ助産師さんが分娩の準備を始めました。持ってきていた赤ちゃん用の服や下着、帽子等を看護師さんに渡し、温めてもらいました。私は夫にもわかりやすいように、分娩室で必要になるであろうものは小さめの旅行バッグに全てまとめ、その他の入院に必要なものは小さめのキャリーケースに入れ分娩室には小さめの旅行バッグのみ持ち込みました。助産師さんの準備が整った午後14時半ごろいきみ始めました。

2回目のいきみで頭が出てきて3回目で型を出して、助産師さんに取り上げてみる?と聞かれたので、助産師さんに誘導してもらいながら赤ちゃんの脇の下に手を入れて、そのままスルリと出てきました。夫がへその緒を切り、そのままカンガルーケアをさせてもらい、胎盤の処理や会陰破傷を縫ってもらい2時間分娩室で過ごした後、病室へ向かいました。陣痛開始から出産まで11時間ほどで、初産にしてはスムーズなお産だったねと、助産師さんには言われました。