【出産レポNo.6】産院の夜間窓口からそのまま分娩台へ

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私が初めて第1子を妊娠したのは28歳でした。ギリギリ28歳での出産で10日後は私の誕生日でした。密かに同じ誕生日を狙っていたんですが、子供がせっかちさんだったみたいで少し早くうまれてきてくれました。産まれたのは38週と5日でした。

前日の22時頃から生理痛の様な鈍い痛みが下腹部にあり、まだ出産予定日までは日にちがあったので陣痛だとは気づきませんでした。(私自身、痛みに強く鈍感でした。)痛みがひいてはまた痛みが来る。これを朝方3時くらいまで繰り返し、少しずつ痛みが増して来てました。

流石におかしいと思い、ネットで色々検索をして痛みの時間を測りました。
すると、8分くらいの間隔でビックリしました。急いで産院に電話をしたら「初産なのでまだ時間がかかると思いますからそろそろ準備をして来てください。」と言われました。「陣痛きたかも…。」と安眠中の旦那を起こし、入院セットを運んでもらい車に乗り込みました。その間も容赦なく陣痛の痛みが来るので、その度に座りこんで痛みが去るのを待ちました。

産院に着いたのは良かったんですが夜間だった為、全てに施錠をされていて裏口からインターホンを鳴らして看護師さんを待っていたんですが 駐車場から遠く、また看護師が来るのも時間がかかり その間うずくまって痛みを堪えたり忙しかったです。

その後、中へ入れてもらい一度開き具合を見てもらいました。
「わっ!子宮口全開してる!!よく痛みを堪えてたね!!」とビックリされました。すぐ生まれてもおかしくなかったそうです。慌てて分娩室に連れて行かれ分娩台に乗せられました。パジャマのまま病院へ行ったんですが、普通のパジャマじゃ駄目らしく、前開きのものに交換されました。

腕には点滴を刺すはずが血管が細く、何回も刺されてました。その時は陣痛の方が痛く、針が刺さっても何ともありませんでした。分娩台に乗ったあと、陣痛はあるものの破水がなく1時間くらい全開で痛みに耐えてましたが 破水が起こりその後は10分ほどで産まれてくれました。主人がずっと近くにいてくれましたが、何をしてくれたのか記憶にありません。たぶん傍でオロオロしてたと思います。

出産時にそばにいてくれるのは看護師さんのほうが心強かったです。
出産後、5分程寝かされたままでしたが胎盤がにゅるんと出てきました。
出産は痛みがありましたが、この時胎盤が出てきて何かスッキリした感じになりました。出産後に腕を見たら刺された後がいくつもあり、あちこちに血がついていたり内出血があったりでビックリしました。

もう少し鈍感だったら家か車での出産になってたね、といろんな人に驚かれました。助産師さんに「二人目はもっと早く生まれると思うから気をつけてね」と言われました。色々、出産の体験談を読みましたが やはり同じ出産は無く あたふたしてしまうと思います。それでも、なるようにしかならないので「何とかなる!」と思って出産頑張ってください!