【出産レポNo.24】入浴で陣痛の痛さが少し和らぎました

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私がはじめて出産したのは31歳の秋です。娘が生まれたのは、妊娠39週検診の当日でした。その日、午後2時頃、病院に検診のため産院へ行くと、ドクターから内診時に「陣痛来そうだね」と言われたのですが、まだ実際には来ていないので、歩いて病院から家に40分ほどかけて帰りました。たくさん歩くと陣痛がきやすいと聞いたからです。

歩いているうち、なんとなく腰がはるような感覚と、生理痛のような弱い痛みがあり、この調子だと夕飯作るのきついな、と予定していたスーパーには寄らずに帰りました。夕方からは家で家事をしていましたが、なんとなく痛い感じは続きました。でも、ネットでいろいろ情報を得ていた私は、これがいわゆる、「前駆陣痛」というものだな、と思っていました。

間隔をカウントしてみても一定ではないし、それまでに前駆陣痛らしきものはなく初めてだったし、痛みも弱かったからです。しかしながら、痛みは断続的に続き、強くなってきたので、19時頃夫に早く帰ってきてもらうよう電話しました。その後、まだ間隔は不規則だったのですが、病院に電話してみたら念のため来てくださいと言われたため、20時に帰宅した夫と一緒にタクシーで病院に向かいました。

タクシーの中では本格的に痛くなり、夫がいて良かった!と思いました。病院では、子宮口の確認。8センチ開いてました。自然分娩のみの病院なので麻酔はうってもらえず、痛い痛いと大騒ぎ。お産が進むようにと、助産師さんにお風呂に入らされたりしました。

あまりの痛さでお風呂なんて入る余裕ないよ!と私は半ばきれ気味でしたが、実際に入ってみると、少し痛みが和らぎました。最後までなかなか破水せず、「あなた膜が丈夫なんでしょうね」と、助産師さんに褒められ?ました。結局生まれたのは明け方4時でした。夫は基本的にずっと立ち会ってくれましたが、眠気には勝てなかったのか、途中、こっくりこっくりして、助産師さんに叩き起こされたりしていました。

私は、普通分娩で無事に生まれた赤ちゃんをみて、感動したというよりも陣痛が終わってホッとしたという気持ちでいっぱいになりました。激しい陣痛の痛みからは解放されましたが、会陰切開の後の痛みが地味に不快でした。

そして、産んだ後1時間は、夫相手にテンション高くひたすら意味のないことをしゃべり続けていたことを覚えています。生まれる前後だけ夫がビデオを回してくれていたので、それがまだ残っています。1度だけ夫婦で一緒にみました。思い出になるので撮っておいてよかったです。